発売中の「旅行読売」2月号で群馬の宿ひなたみ館(表紙のお風呂の宿)と私が好きな貸切露天の宿3選のコラム、書いてます✒︎
お風呂は無色透明ですが、モデルに。
肌色のチューブトップが今回も大活躍(笑)
どうしても、バスタオルを巻くと、バスタオルの主張が大きくなってしまって、お風呂撮影には適さないんですよね。紙媒体ならではの「読者特典クーポン」もついています!
肌色のチューブトップが今回も大活躍(笑)
どうしても、バスタオルを巻くと、バスタオルの主張が大きくなってしまって、お風呂撮影には適さないんですよね。紙媒体ならではの「読者特典クーポン」もついています!
ページをめくっていて、あら?と思ったのが、ナショナルパーク(国立公園)検定事業。涌井史郎さんのネイチャーホスピタリティ協会の事業として、今春スタートするそうですよ〜
検定料は10回の講座と検定料で3万3000円(2公園分)。涌井先生いわく、宿泊施設の経営者や従業員の受講を想定しているそうです。
上位クラスの合格者は、国立公園内での特別交流会に参加したり、協会のYouTubeチャンネルへ出演して地域や施設のPRができるんだって。
ちょっと面白いかも。